できたー

はにかみながら彼女は言った

ああ、あなた、とうとうできたのよ、と

そうか、と男は答えた

無表情だ

嬉しい訳がない

 

 

口内炎ができた

痛い

とても痛い

痛くてむかつくので、口内炎をコーナー・イ・ウェインと呼ぶことにした

ヒルだけど本当はナイスガイの設定だ

だから、この痛みも、きっと、俺を思ってのことなのだ

今は、だから、耐えるんだ

 

でも、こんなときどんな顔をすればいいのか分からないんだ

笑えばいいと思うよ

ゲラゲラゲラゲラゲラ

アハハハハハハハハ

ウフフフフフフー

 

No

製品版

私はwindows vistaが嫌いだ

重くてうざったい機能がたくさんなのだ

未だに、拡張子はデフォルトで非表示になっている

執念すら感じる

なぜ、ここまでマイクロソフトが拡張子にこだわるのか分からない

だいたい、名前がヴィスタというのも不愉快だ

ヴィだよヴィ

だいたいにおいて、たかがOS名ごときにどうして下唇を噛まなければならないのか

これまで、下唇を噛まなければならないOS名などあつただろうか

あったかもしれない

しかしここに朗報がある

Windows 7が発売されるのだ

やっと製品版となるのだ

これで、忌々しいテスト版とお別れだ

しかし問題がある

新しいOS名はWindows 7なのかもしれない

もしそうなら、また下唇を噛まなくてはならなくなる

そうすれば、私は悔しさでまた下唇をさらに噛むことになるだろう

一体、悔しくて噛んでいるのか、噛んでいるから悔しいのか

ああ、そんな堂々巡りはご免だ

だから、私は次のOSをウインドウズ ナナ と呼ぶことにする

反転

養老天命反転地

というテーマパークがある。

アレげな人の注目を集めるゲテモノ施設だ。

もっともらしいテーマが色々と付随しているけど、

基本的に「アタマがおかしいとしか思えない」

という施設であり、一度は行ってみたい。

とりあえず、腰は痛くなるようだ。

転んで怪我をするのも一興とのこと。

ああ、ワクワクするなぁ。

集中

集中力とは、実戦で鍛えなければ、なかなかレベルが上がらないモノです。

そう。集中。それさえあれば、大抵のことは対応できます。スーパーロボット大戦だって余裕です。

 

 

ところで私の最近の屁はとんでもなく臭い。

ああいきなり失礼。

でも事実なんです。本当に臭いんです。正直困っているんです。

例えば、電車とかエレベータとかありますでしょ。密閉空間が。

そこで、カマそうものなら。ええ。

強制労働の刑ですよ。

試練場の入り口裏手を朝から晩まで耕すことになるんですよ。

ああ、恐ろしい。3歳は老ける。それは勘弁願いたい。

では、どうするか?

そう。我慢するのです。尻に全神経を集中して。

その集中力たるや。尻からかなり高位の魔法が出るんじゃないか、と錯覚するほど。

そうやって私は集中力を養うのです。

実戦です。

ケータイ

ここで小説を書けば
ケータイ小説となるのだろうか?
ケータイ小説には良くない風説を目にするが
様式よりも単に中身が面白いかつまらないか
それだけを気にしたらいいと思うんだ

でも
売れればそれはそれでよし
後から見返せば
それなりに意味は出てくるだろう
その時は論点がShiftするだけ
それを認識しておけば迷子にはならないだろうさ


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ひどい

酷い夢を見た。

文章にしてみた。

なんとも、陰鬱なので、アップしないことにした。

夢は、たいして意味を持たない、と聞いたことがある。

つまり、記憶のデフラグをやっている、と。

その光景を見ている、と。

だから、思わぬところで情報連結がおこなわれる。

それが珍妙で愉快なこともあれば、今回のように憂鬱なこともある。

もっと楽しい夢が見たいですなあ。

夢を見た。

ひどいゆめをみた
レイディアントシルバーガンの最後の作品が恋愛シミュレーションだった
石のような物体を落とさなければならないのだけど、
言葉は通じないし、何の反応もしない

一体どうしろというのか

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